【女性向けダイエットプロテイン特集 vol.3】

女性 ダイエット プロテイン

昨今はプロテインの数と種類があまりにも増え過ぎて、実際はどれが自分にとって合っているのか、はたまた「これはムキムキ用?? ダイエット用??」と、よく分からないという声を多く耳にします。

応援団長
まあ、あんなにズラーっと並んでいたら、選ぶのも面倒になったりしますよね。「もうコレでいっか」と適当に選んでしまう人もいるようで・・
Aさん
こないだプロテインを買おうと思って薬局に行ったんですけど、どれがいいか分からなくて、その日は諦めて帰って来ました・・
応援団長
あ、ならちょうど良かったです。今からダイエットに適しているプロテインの選び方をご紹介しますので、この情報を参考に後日また買いに行ってください!!

ダイエット目的でプロテインを選ぶ時に知っておきたいこと

プロテインという製品は、大きく分けると2通りの目的別に開発されているんです。

一つは「筋肉を増やして大きくする目的」

一つは「ダイエットを効率よく行う目的」

この2通りです。

これを読んでいるダイエットしたいアナタは、もちろん後者の目的で開発されたプロテインを買いたいですよね。

それでは、どうすれば目的のプロテインを簡単に見つけることができるか。

答えは「原料を見る」です。

【超簡単】プロテインの原料は大きく分けるとたったの3種類だけ

店頭にプロテインを探しに行くと、相当な数が陳列されていますよね。最初に見た時には戸惑うこと請け合いです。

でも、あんなに並んでいるのに、実はどのプロテインも、ある3種類の原材料のどれかや複合でできているだけなんです。

要は、この原料の部分に注力すれば、迷うことは無くなるというわけです。

プロテインの原材料「ホエイ」「カゼイン」「ソイ」とは

プロテインの原料は大きく分けると、

  • 牛乳を材料とするホエイプロテイン
  • ホエイプロテインと同じく牛乳を材料とするカゼインプロテイン
  • 大豆を原料とするソイプロテイン

の3種類です。

ホエイプロテイン

ホエイプロテインとはタンパク質の名称で、これは牛乳に含まれている成分です。

応援団長
具体例を言うと、ヨーグルトって上に液体が浮いてますよね。

あれがホエイなんです。

別名「乳清(にゅうせい)」または「乳漿(にゅうしょう)」とも呼ばれるものです。

このホエイに含まれるタンパク質がホエイプロテインなんです。

ミネラルや水溶性ビタミンも含まれていて重宝されているんですよ。

ダイエット目線では、ホエイプロテインはどうなのか

応援団長
単刀直入に言うと、ホエイプロテインはアスリート向けです。

強い筋肉を付けて競技に活かしたという本格的なことを目的とする場合は、このホエイプロテインを積極的に摂取すると良いです。

ただ、ちょっとだけ値段が高いですけどね。

ダイエット目的では積極的に選ぶ必要までは無いといえます。

ホエイプロテインはこんな方法で作られている

ホエイプロテインとは一言で言っても、製法なるものがいくつかあるんです。

詳しいことは割愛しますが、どんな栄養が摂れたりするかをご紹介!!

  • WPC製法→ビタミンやミネラルをできるだけ多く残すことができる製法で、タンパク質含有率が約80%のプロテインは、ほぼこの製法で作られていると考えて問題ありません
  • WPI製法→非情に精密な製法で、タンパク質以外の成分はほぼ除去されます。この為、製品内のタンパク質含有率は約90%という高さを誇ります
  • WPH製法→こちらはホエイ含有率が約95%と最高レベル!!

カゼインプロテイン

カゼインプロテインは、ホエイプロテインと同じく牛乳を主成分としています。

カゼインは、生乳を構成するタンパク質の約80%も占めていて、ホエイとの大きな違いは、

  • ホエイプロテインは水溶性で吸収が早い
  • カゼインプロテインは不溶性で体への吸収がスロー

という点です。

ダイエット目線では、カゼインプロテインはどうなのか

応援団長
カゼインプロテインは不溶性で吸収が遅いとご説明したように、ノンビリ吸収されていくので腹持ちがいいんです。

なので無駄にイロイロ食べてしまわなくて済むというメリットがあります。

摂取のタイミングですが、間食や、何も動かない日、就寝前などがオススメですね。

Aさん
寝る前もいんですか??
応援団長
カゼインプロテインはタンパク質ですから、筋肉が主には寝ている間に成長するということに基づくと、適切なタイミングなんです。

ダイエットには筋肉が必要ですから(ムキムキまでは必要ないですが)。

炭水化物を摂って寝るのとは話が違いますから、安心して摂取してくださいね。

ソイプロテイン

ソイプロテインのソイは英語で「soy」、これは「大豆」です。

原料はモチロン大豆。この大豆のタンパク質の部分だけを抽出して粉末にしたものと考えてください。

ソイプロテインから摂れるタンパク質は勿論「植物性タンパク質」です。

応援団長
ダイエットの際のタンパク質の摂取は、動物性と植物性の両方からバランスよくとお話したことがあるかと思います。

動物性タンパク質と植物性タンパク質を理解すればダイエット成功はより近付く!!

Aさん
しかもソイプロテインって安いんですね!! これが一番よさそう!!

ダイエット目線では、ソイプロテインはどうなのか

ソイプロテインはカゼインプロテインと似た性質を持っていて、消化吸収がスローです。

この性質のおかげで、カゼインと同じように満腹感が持続しやすく、お腹が空いて他の糖質タップリの食べ物に手を出すことが自然と減るのではないでしょうか。

健康と美容にも良いのがソイプロテイン

大豆にはイソフラボンが含まれています。

イソフラボンには皮膚や骨の強化、血流改善を促す効果が含まれている為、ソイプロテインを摂取することは健康や美容にも向いていると言われています。

応援団長
強いてデメリットを言えば、ちょっと飲み難いです。なので、ソイプロテインがたくさん並んでいる場合は「飲みやすいのはどれか」と聞いたほうがよいですね。

あ、ちなみにイソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをしますから、女性ダイエッターさんには強い味方になると思いますよ。

ダイエット目線では優先順位的には、

  1. ソイプロテイン
  2. カゼインプロテイン
  3. ホエイプロテイン

ということになりますが、普段のライフスタイルとも照らし合わせる必要はあります。

男性でしっかりと運動もしつつダイエットという場合は、ホエイプロテインを選んでみてもよいと思います。

女性でも運動をしっかりするならカゼインプロテインも捨てがたいところですが、ダイエットに加えて美容と健康もと考えると、ソイプロテインが合っているのではないでしょうか。