ダイエットにとって糖質の過剰摂取は厳禁。ダイエッターに強く伝えたい「糖質の恐怖」

Aさん
ダイエットしたいなら糖質を我慢しなさいってよく言われるけど、あれって何でかしら??
Bさん
単純に糖質を制限すれば痩せるみたいなんだよね。でもさ、大体、好物に糖質がいっぱい入ってるんだよね・・
応援団長
そうですね。どちらも仰る通りです。ダイエットを成功させたければ、まず糖質制限が必要です。それと、美味しいものばかり、糖質がたっぷり含まれていることもその通りです。

糖質の怖さを知り、糖質制限に活かす

好きな物を食べたいという欲求に打ち勝つには何かしらの方法が必要です。そこで、「糖質の怖さを知る」ということは、欲求に打ち勝つ為の一つの方法になるのかもしれません。今回は、糖質がなぜダイエット成功を妨げる恐怖の存在なのか、その真相に迫ります。糖質の怖さを知れば嫌でも我慢をする気になる。そんな意志のお手伝いができれば幸いです。では、次の2つのキーワードをまず頭に入れておいてください。

  • 糖質依存
  • 血糖値スパイク

気付かないうちに陥っている「糖質依存体質」

パンや甘い物を食べると何だか気持ちが落ち着いたりしませんか。逆に、食べていないとイライラしたりしませんか。どちらの症状にもいえることですが、既に「糖質依存体質」になっている可能性があります。

実は、糖質はあの「薬物依存」と似た作用、いえ、それ以上に重度の依存に陥るケースもあるのです。これは人間の性質であり、糖質依存に陥ると、これに抗うことが難しい「恐怖の悪循環」と理解しておきましょう。

糖質が含まれた物を食べ続けないと普通でいられなくなる「血糖値スパイク」

血糖値スパイクというと医学用語のようで小難しいですよね。理解を早める説明をすると、スパイクのトゲトゲのように血糖値が乱高下する状態のことをこう呼びます。

糖質を大量に摂取して血糖値が急上昇すると、とても気持ちの良い状態になります。そして、時間が経過するとこの血糖値が急激に下がります。血糖値が急降下すると、体調が悪い「ような」状態になります。そして、依存作用(当の本人は気付ていない)のある糖質をまた摂取すれば体調が良くなると考える為、糖質をまた摂取します。そしてまた血糖値が急上昇します。

勿論、時間が経過するとまた血糖値が急降下します。あとは、言わずもがなですね。こうして人は気持ちの良い状態を求めて糖質の摂取を続けるというわけです。ダイエットとは程遠いスパイラルに陥っているというわけですね。

現代人、特に先進国で暮らす人々はとにかく食べ物に恵まれています。そして、いつも当たり前のように食べている物に大量の糖質が含まれている場合、知らず知らずのうちに糖質依存体質になっている可能性があります。ダイエットどころか、肥満や糖尿病の予備軍に自ら仲間入りしていると言うと、この怖さがお分かり頂けるでしょうか。

糖質の原因と結果を知ることがダイエット成功の秘訣

世の中には食べ物を摂取して太ることを恐れる余り、逆に「拒食症」に陥る人も少なくありません。ここまでの恐怖心を抱くことは行き過ぎているといえるでしょう。しかし、糖質がもたらす依存体質や肥満や糖尿病といった未来を想像すれば、少なからず怖くなったりしませんか??

こう考えると、糖質に関する知識を学んで、糖質の過剰摂取をするとどのような怖い結果を招くかを知っておくことは、ダイエット成功の為に必要な要素といえますね。

Aさん
ホント、話を聞いてるとゾッとします。確かにパンとかスイーツ、私は止まらなくなるから。
Bさん
気持ちが良くなるからどんどん食べちゃうよね。もうこの時点で糖質依存へ向かってるのかもしれないなと思うと、怖くて我慢する気になってきました。
応援団長
糖質をたっぷり含んだ物を食べてる最中は、ナゼか自制心が効かないことがありますよね。また、普段摂取している糖質をいきなり断つと、イライラしたりもします。こうした感覚が薬物依存に似ていると言われています。ですからいきなり糖質を完全に断つと後々ストレスの反動でリバウンドしてしまうかもしれないので、少しづつ減らしたり、置き換えをしたりして、適度な糖質を摂取するという感覚を自分に覚えさせていくようにしましょう。
Aさん
少しずつだけど、ダイエットの為に!!
Bさん
頑張ります!!