太る原因を診断できる2つのポイントをご紹介します

Bさん
昔は何を食べても太らなかったんだけど、年齢的なものか最近はどんどん体重が増えてテンション下がる・・
Aさん
私もそう。好きな食べ物たくさんあるけど、食べたら太るんじゃないかって我慢するようになって、余計ストレス溜まってます・・
応援団長
年齢を重ねると、基礎代謝が落ちて来るのでどうしても太りやすい体質になってきますよね。この代謝が低下することも太る原因の一つではあるのですが、ダイエットしたい人は、今回ご説明する2つのことを理解しておくとよいですよ。それが、「脂肪を単純に溜め込むパターン」と「糖質摂取により血糖値が上がり、できた脂肪が内臓や筋肉につくパターン」です。つまり、これらを避けることを意識すればよいわけです。説明していきますね。

太る原因を理解してダイエットを成功させよう

人間の体はメカニズムの塊といっても過言ではありません。故に、ダイエットをするに当たっても、ただ食べ物を我慢したり、運動をしたりすればよいというわけではなく、このメカニズムに従ってダイエットの計画を練ることが、なるべくストレス無く楽しく痩せられる方法なんです。

そこで理解しておきたいことが2つだけあります。

人間は脂肪を溜め込む性質を持っている

当たり前のことですが、人間は生物です。そしてこれも当たり前のことですが、生物は栄養を摂取しなければ生きていけません。生物の遺伝子には「生き残る」という本能が備わっていて、今回のお話に関連して例えると、「生き残る為に脂肪を勝手に溜め込む」という性質を持っているわけです。脂肪を溜め込む=太る、というわけですね。

この人間の生物としての元来の性質が、悲しいことにダイエットを妨げる原因となっているんです。ここで重要なポイントは、十分に脂肪を溜め込んだらあとは受け付けないわけではなく、どんどん溜め込む、ということです。

それではどうすれば良いか、答えは簡単で、「必要以上に食べない」ということです。現代では食べ物に困ることはそうそう考えられないですよね。明日明後日の分まで余分に食べておく必要がないはずです。その日に必要な分の食事で済ませる。これによって、体内に溜め込む脂肪の量を抑えることができるというわけです。

ダイエットの大敵「糖質」と上手く向き合う

太るといえば「糖質」。今やこれは直結しているイメージですよね。糖質が含まれている食べ物の代表格である日本人がよく食べる白米やパンにも非常に多く含まれています。この糖質が含まれている食べ物を過剰に食べ続けると、どんどん太ります。メカニズムの面では、

  1. 糖質を摂取する
  2. 血糖値が上がる
  3. 血糖値が上がってできた脂肪が内蔵や筋肉に付く

という流れです。ちなみにこのメカニズムに関しては把握しておく程度で構いません。

ポイントは、「糖質はダイエットの為のトレーニングにとって必要なエネルギーだけれど、必要以上には絶対に摂取しない」ということです。

どういうことかと言いますと、例えばジョギングのような有酸素運動を開始した時、一番最初に使われるのは糖質ですが、走り続けて約20分が経過すると、今度は糖質を節約する機能が働いて、脂肪燃焼モードに切り替わります。つまり、糖質はこの20分の間に使う程度を摂取しておけばよい。単純にはこのように理解しておくことがダイエットのポイントです。有り余った糖質は使われず、そのまま脂肪になってしまうわけです。

ダイエットは結局は食事と運動のバランスがポイント

Bさん
こうして具体的に教えてもらうと、自分の普段の食生活にゾッとします
Aさん
メカニズムを理解しないまま、食べ物の我慢と適当な運動をしてたと思います
応援団長
上記の説明をまとめると、キレイにダイエットを成功させる為には、食事の量と内容のコントロールがポイントというわけですね。食べずにダイエットは高い確率でリバウンドします。努力は必要ですが、やはり運動によって「筋量を増やす」「脂肪を燃焼する」「高い代謝を維持する」ことが王道です。でもこの運動の為には食事からエネルギーを摂取する必要がありますよね。日々このエネルギーを「必要な分だけ摂取する」ということが、実はダイエット成功のカギというわけです。ですから好きな食べ物も適度な量なら食べても大丈夫なんですよ。
Bさん
何事もバランスってわけですね!!
Aさん
ちょっと色んな食べ物の成分とか勉強してみます!!